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機械式パーキングの製作 後半「ロボプロ教室小学5年生授業」
2019年11月30日
立体駐車場を作ろう

マスターコース2回目の後半は、「立体駐車場」の製作です。土地の狭い日本では、空間を上下に有効利用しなくてはいけません。

今回は以下のような仕組みを作ります。

<入庫するとき>
①車が近づいてくる
②ボタンを押すとバーが上がる
③車が入る
※ただし、車がいる時にはボタンを押してもエラー(赤いLEDランプ)が点灯してバーが下がらない
④ボタンを押すと、ブザー音が鳴りながらパレット台が上がる



<出庫するとき>
①周辺に車や人がいないことを確認
②ボタンを押すと、ブザー音が鳴りながらパレット台が下がる
③ボタンを押すと、バーが上がる
④車が出る



安全面を考えて、周辺に車や人がいると、バーが下りないようにしていますが、これは赤外線センサーを使って判断します。
バーやパレット台の上げ下げは、おなじみのサーボモーターで。
エラーを知らせるランプは、赤のLED。警告音はブザーを使います。



プログラミングも、「関数」や「変数」が出てきますが、
小学生のお子さんは素直に理解しているようです。
大人の方がかえって難しく考えてしまいそうです。


さて、ちゃんとできたでしょうか?

車が近づいてきました!

バーが上がりました!
このままボタンを押してバーを下げようとしたら、赤いLEDの警告ランプが点滅!

パレット台が上がりました。
ちなみに、このパレット台を動かすためには、歯車を使っています。

なるほど・・・。歯車の威力を感じます。

今回の課題は、個人的にも好きな回です。
実際の駐車場の仕組みと変わらないと思うし、これをブロックでデザインした教材のすごさも感じます。

内容は充実して難しくなってきますが、その分面白みもアップしています!

(吉田 舞)

 

 

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